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薬屋のひとりごと人気の理由は?原作は完結している?

薬屋のひとりごと人気の理由は?原作は完結している?

秋アニメで注目の薬屋のひとりごとの人気の理由と原作についてまとめます

秋アニメでスタートする薬屋のひとりごとがとても人気です!

待ちに待っていた方も多いのではないでしょうか?

なろう系の作品ですが、小説版、漫画版が2種類ずつある異例の作品です。

人気作品ということだからかもしれませんが、その理由は不明のようです。

単純に面白いからかもしれませんが・・・。

では、どこが面白いのでしょうか?

薬屋のひとりごとの人気の理由を見ていきます。

目次

YouTubeプレミアムを月額133円で契約する方法

YouTubeプレミアムは日本で登録すると月額1280円ですが
トルコで登録すると月額29.9TRL(約133円)
になります。

普通ならトルコで登録することは出来ないですが
VPNという機能を使うことで格安でYouTubeプレミアムを契約できます。

実際、私は「」を使って1年以上YouTubeプレミアムを
月額200円程で契約できています

                           

知ってる人だけが得したり、損する世の中なので、得する側でいたいものですね。

\ このことは、以下の記事で解説してます /

VPNを使って、YouTubeプレミアムを月額200円台で契約する裏技まとめ


薬屋のひとりごとのアニメはいつから?

10月21日スタート!

薬屋のひとりごとは通常秋アニメのスタートより遅い10月21日からです。

他のアニメより3週程度遅れてスタートするので注意が必要。

そして、初回は3話一挙放送です!

待ったかいがありますよね。

最初のさらわれて~の物語のはじまりを初回に一気にやってしまうのではないでしょうか?

後宮でのメインのストーリーをその後じっくりという感じですよね。

薬屋のひとりごとは2クール放送予定です!

小説版3巻程度まで進むかなと。

漫画版はビッグガンガン版の12巻までの可能性があるのではないでしょうか?

 

薬屋のひとりごと人気の理由は?

人気の理由は面白いから!

とにかく面白いという意見が多く見られます。

では何が面白いかというと

  • キャラクター
  • 設定
  • 謎解き

この3つが大きいです。

それではそれぞれ簡単に見ていきます。

薬屋のひとりごとの面白い理由①キャラクター

主人公猫猫(マオマオ)

まずはなんといっても主人公マオマオが可愛いと人気です!

CV悠木碧さんというのがもう、性格ピッタリ。

この声だけでどんな性格かわかりそうです。

抜けているところ、お調子者なところもありますが、やるときはやる!

こんなところが人気なようです。

悠木碧ちゃんは幼女戦記のターニャ役などされています。

もう一人のメイン壬氏(ジンシ)

こちらも非常に人気です。

イケメン!

国を滅ぼすような美しさという罪な方です。

マオマオを想っているところが可愛いです。

マオマオが『毛虫でも見るような目』で見てくるところがいいと思っているのはどうかと思うけれど、周りと違うというところがいいということですよね。

こちらもCV大塚剛央くんは良い感じではないでしょうか?

大塚剛央くんは推しの子のアクア役などされています。

薬屋のひとりごとの面白い理由②設定

色々あって面白い

ジャンルとしては謎解き、ミステリーになると思うのですが、それだけではないです。

ラブコメ要素がバッチリです。

マオマオが、鈍い!

マオマオはジンシの好意に全く気付くことがありません。

どこかの牧師様なみに、気づかない。

ミステリーだけではないので、シリアスになりすぎないのがいいのかもしれません。

面白い要素は必要ですよね。

うさきち

マオマオの謎解きと二人の関係が面白いですよ。

薬屋のひとりごとの面白い理由③謎解き

謎解き!

なんといっても、マオマオが事件を解決していくところがやっぱりいいです。

爽快?

謎が次々出てくる後宮・・・。

後宮で起こる事件を解明していくというのが面白いんですよね。

一番の見どころはここではないでしょうか?

謎解きというか、推理ものというと、コナンみたいな感じですね。

マオマオも知識もあるし、度胸もある!

 

薬屋のひとりごとは完結している?

完結していません

薬屋のひとりごとは完結していません。

そして、なろう系の元を入れれば全部で5作品あります。

それぞれ内容はほぼ一緒で違いはないです。

若干漫画版は収録されている内容が違うくらい。

どれがいいかは好みのようです。

違いを簡単にまとめてみます。

薬屋のひとりごとは4種類

3冊とも9月29日発売予定!

4種類のうち、小説Ray Books版以外は続編が出ています。

小説、Ray Books版は1冊のみ発売。(内容は第一部のみ)

小説、ヒーロー文庫版は13巻まで発売中。14巻は9月29日発売予定。

著:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス), 著:ねこクラゲ, 著:七緒一綺, 著:しのとうこ

漫画版(ビックガンガン)は11巻まで発売中。12巻9月29日発売予定。

漫画版(サンデーGX)は16巻まで発売中。17巻が9月29日発売予定。

チェックするなら続編が出ているものですね。

それぞれ進み方が違います。

元は小説版なので、先が気になる方は小説がおススメです。

漫画版は、サンデーGXの方が進みが早いです。

まとめ

毒味役なんです

薬屋のひとりごとについてまとめてみました。

面白いところが気になってきました。

アニメがはじまる前にあらすじをにチェックしてみてもいいですね。

マオマオが事件を解決するのが面白いのですが、マオマオは毒味役なんです。

毒味をするのが本当のお仕事。

でも毒への執着が見所かもしれません。

マオマオの推理と毒と薬への興味をぜひ見てください。

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