『人狼ゲーム』の役職を、あなたはどれだけ知っていますか?
もっともノーマルな「村人(市民、人間)」と「人狼」以外にも、「占い師(予言者、預言者)」、「霊能者(霊媒師)」、「狩人(騎士、戦士、用心棒、ボディガード)」辺りはメジャーですね。
もう少し踏み込むと「恋人」、「狂人(憑依者、裏切り者、多重人格者)」等も知っている人は多いでしょう。
しかし、今や『人狼ゲーム』のバリエーションは計り知れず、次々と新しい役職が登場しています!
ここではメジャーな役職以外にも、取り入れると面白いおすすめのマイナー役職も紹介します。
是非参考にしてみてくださいね!
人狼ゲームのおすすめ役職一覧
『人狼ゲーム』と言っても、様々なカードやアプリ、派生作品が作られている今、その役職の種類は何十もできています。
ここでは、その中でも選りすぐりの役職をピックアップ。
コスプレイヤーやゾンビなどもいたなんて、あなたはご存知でしたか?

村人陣営
村人(市民、人間)
もっともノーマルなプレイヤーです。
特殊な能力は何もないので、夜間の行動も全くありません。
まだルールを把握しきれていなかったり、駆け引きに慣れていない人向けの役職です。
占い師(予言者、預言者)
村人、人狼の次にメジャーな役職です。
夜のターンで、生き残ったプレイヤーの中から一人だけ指名し、その人が人間か人狼かをGMから聞き出すことができます。
ゲーム中唯一確実な情報を得られる重要な役職ですが、その分、役職がバレると人狼側に狙われやすいというデメリットもあります。
また、人狼が占い師の振りをすることも多いため、COして信用してもらえるかどうかも賭けです。
霊能者(霊媒師)
占い師とは逆に、夜のターンに霊視の能力で、その日に処刑されたプレイヤーが人間か人狼かをGMから聞き出すことができます。
占い師と同じく、人狼側に狙われやすく、COをして信用してもらえるかどうかも賭けです。
偉大な霊媒師
夜のターンに死亡したプレイヤーが人間か人狼かを知ることができるだけでなく、死亡したプレイヤーが人狼で無い場合はその役職に変身することができます。
狩人(騎士、戦士、用心棒、ボディガード)
夜のターンで、指名した他のプレイヤー1人を護衛することができます。
そのプレイヤーが人間の場合、指名されたプレイヤーは人狼に狙われても生き残ることができます。
村人にとって強力な味方であり、人狼にとって脅威であるため、役職がバレると人狼に狙われやすくなります。
コスプレイヤー
夜のターンで、指名した他のプレイヤー1人を護衛することができます。
しかし、村人陣営の人間でありながら、占い師や霊媒師にはなぜか「人狼」と判断されてしまいます。
共有者(フリーメイソン会員、双子)
同じ役職同士、互いを認識(お互いが人間であることが確定)することができる。
2人1組の場合が多いが、3人1組のこともある。
ハンター
死亡する際に、生存者1人を道連れにすることができる。
ルールによっては道連れを指名しなくても良い。
ゲーム終了のタイミングの場合は、道連れは無効。
わら人形
ハンターと同じように、死亡する際に、生存者1人を道連れにすることができる。
ハンターとは違い、ゲーム終了時でも有効。
猫又(埋毒者)
人狼の襲撃によって死亡する際、人狼1人をランダムで道連れにすることができる。
処刑される際は、生存者1人をランダムで道連れにする。
牧師
1回だけ襲撃に耐えることができる。
独裁者
COすることで、生存者1人を強制的に処刑できる。
役人(市長、村長)
投票の際、2票投票できる。
2票を別々のプレイヤーに投票することはできず、必ず同じプレイヤーに2票入れる。
怪盗
生存者1人から役職を盗むことができる。
役職を盗まれた人が次の怪盗になる。
神託者
ゲーム開始最初の夜に、ランダムに1人のプレイヤーが人間か人狼かを知ることができる。
マジシャン
ゲーム開始最初の夜に、他のプレイヤーの役職を自分のものとすることができます。
奪われたプレイヤーは(元が人狼側であっても)役職が『村人』に代わり、人狼陣営に狙われる一人となります。
ボマー
ゲーム中1夜だけ、自分の部屋に爆弾を仕掛ける(無敵状態になる)ことができます。
この夜にボマーに関わったプレイヤー(人狼、占い師、狩人等)は無差別に死亡します。
レインマン
レインマンが生存している間は毎晩雨が降ります。(雨が降ることでレインマンの生存が確認できます)
レインマン生存中の特定の朝、落雷によってレインマンを含む1名のプレイヤーがランダムに死亡します。

人狼陣営
人狼
村人陣営にとっての敵です。
人狼であることがバレると村人たちに処刑されてしまうため、仲間以外にはバレないように振舞わなければなりません。
夜のターンでは他の人狼と共にその夜の犠牲者を選び、殺害します。
黒狼
人狼の一種で、夜のターンには人狼同士の話し合いに参加しますが、5日に1回、2人を襲撃することができます。
その晩は、狩人の護衛も叶わず、襲撃成功確定です。
伝説の人狼
人狼の一種で、夜のターンには人狼同士の話し合いに参加します。
夜に関わろうとしたプレイヤー(占い師、狩人など)を全員殺害します。
能ある人狼
能ある人狼がいる場合、人狼全員の賛成が得られれば「襲撃しない」を選択することができます。
あえて犠牲者の出ない夜を作ることで、狩人の生存を偽装したり、狩人の振りをすることが可能になります。
狂人(憑依者、裏切り者、多重人格者)
人間でありながら人狼陣営につき、人狼の味方をする者です。
占い師や霊能者にも『人間』と判断されるため、場を混乱させます。
ただし、人狼と情報を共有することはできず、お互いは正体を把握できません。
勝利条件の人数カウントでは人間の一人としてカウントされるルールもあります。
しかし、狂人の勝利条件は、人狼と同じなので、村人陣営が勝利するときは狂人も敗北です。
狂信者(内通者、メンタリスト)
人間でありながら人狼側につき、人狼の味方をする者です。
狂人とは違い、他の人狼全員を把握できます。
ただし、人狼側は狂信者を把握することはできません。
黒猫
人間でありながら人狼側につき、人狼の味方をする者です。
処刑されるときには村人陣営の1人を道連れにすることができます。
脱獄者
人間でありながら人狼側につき、人狼の味方をする者です。
夜、人狼の襲撃を受けても逃げ、生き延びることができます。
パパラッチ
人間でありながら人狼側につき、人狼の味方をする者です。
夜のターンで、生存者の正体を1人だけ確認することができます。相手が占い師かどうかも特定できます。
いわば、人狼側の占い師的役割ですね。
サイコキラー
人間でありながら人狼側につき、人狼の味方をする者です。
サイコキラーに関わった他の役職(占った占い師、護衛しようとした騎士等)を、その夜無差別に殺害します。
「ボマー」の人狼側、それも毎晩能力を使える強化版と言えます。

その他
富豪
ポイント制のルールの場合に重要な役職です。
なぜなら、富豪の属する陣営が富豪を生存させたまま勝利すると、勝利ポイントを2倍にできるからです。
富豪は、自陣営が勝利できるよう他プレイヤーを促し、
他プレイヤーは、富豪と同じ陣営であれば富豪を護る必要が出てきます。
恋人
2人一組で、お互いを認識できる。共有者に似た役職。
パートナーが死亡すると、もう一人も後を追って死亡するため、共有者よりもより強固な一蓮托生関係である。
互いが同じ陣営の場合は、その陣営の勝利条件に従うが、別々の陣営の場合は第3の独立した陣営となり、勝利条件が「ゲーム終了時に両者が生存していること」となる。
ゲームによっては、ゲーム開始の夜に他プレイヤーにも恋人関係であることが告知される。
運命の恋人
基本的には恋人と同じ能力です。
ただ、パートナーが死亡した場合、その次の夜に人狼に挑み、殺される運命にあります。
吸血鬼(妖狐、狐、ハムスター人間、妖魔)
村人にも人狼にも属さない役職です。
吸血鬼の勝利条件は、自分が生き残ること。
どちらの陣営が勝っても関係ないため、疑心暗鬼を煽り、互いを殺し合わせる立ち回りをすることになります。
吸血鬼が生き残った場合、そのゲームは吸血鬼の一人勝ちとなります。
ただし、占い師に指名し占われた時点で死亡するルールもあります。
変身した吸血鬼
吸血鬼と同じく、村人にも人狼にも属さない役職です。
勝利条件は、自分が生き残ること。
吸血鬼と違う点は、人狼の襲撃から飛んで逃げることができること。
ただし、占い師に占われると死亡してしまいます。
ゾンビ
夜のターンが来るたびに一人に噛みつき、そのプレイヤー(人間、人狼問わず)を感染者にすることができます。
感染者は「ゾンビ陣営」としては数えず、感染者自身は、自分の感染に気付きません。
ゾンビ自身が生存したままゾンビ以外の生存者が全員感染者となった時点でゾンビの勝利が確定し、ゲームは終了します。
人狼ゲームのおすすめ役職まとめ

今や人狼ゲームの役職は多岐に渡り、とてもすべてを網羅することは難しそうです。
しかし、どれもそれぞれの個性があり、魅力的な役職ばかり。
機会があれば、マイナー役職も試してみると、新たな発見があるかもしれませんよ。

