Youtubeは、色んな動画があり広告ありでいいなら無料で視聴することが出来て、非常に便利な動画配信サイトです。
しかし、Youtubeの動画をダラダラと視聴してるとどんどん時間が無くなってしまい1日が圧倒言う間に終わってしまうなんてことも多いですよね。
今回は、以前はYoutubeを視聴してたけど、今はあまり見なくなった理由を聞いてみてまとめてみました。
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Youtubeを見なくなった理由は何?
Youtubeは、使用方法によっては、かなり便利な動画配信サービスです。
そのため、自分は今後も利用していきますが、使わない人の意見が気になったので調査しました。
20代女性
以前はよくみていましたが、だんだんと停滞感を感じ見るのをやめてしまいました。
また、間に挟まる広告の多さにもうんざりです。
動画の頭と終わりに一個づつついているのはまだ本編を邪魔しないのでいいですが、本当にちょうど良いタイミングで広告が入るとゲンナリします。
音量も広告部分だけ大きくなったりするので、イヤホンをしている時にはあまりYouTubeを開いていません。
また、動画を見ていると時間を忘れてしまう事もあったので、あまり見なくなった理由の一つでもあります。
くだらない内容なのにずっと見てしまい気づいたら夜中の2時という事がよくありました。
これは単純に体に良くないのでやめなきゃと思いやめました。
探せば探すほど動画は出てきますので、やめ時が分からなくなり元を断つしかありませんでした。
用途としては、よく音楽を聴くツールとして使用していましたが他にもいいアプリがあるのでそちらに移行してYouTubeを開く機会が減りました。
ただ公式MVにも広告がついている時があるのでやめて欲しいなと思っています。
ユーチューブプレミアムは、普通に登録すると高すぎですが、非常に便利なので月額200円程度で利用出来る裏技をお伝えしておきます。(自分も利用してる)
30代女性
妊娠中は家で1人でいることが多く時間もあったのでテレビよりもYouTubeを見ていたのですが、子供を出産してからは家事と子育てでいっぱいいっぱいになりテレビもYouTubeもほとんど見なくなりました。
時間があれば近所にお散歩に行ったり子育て支援センターに行って遊ばせたり交流させることにしているので、自由に使える時間がなくなったのもYouTubeを見なくなった流通だと思います。
また、子供にテレビやYouTubeを見させるのはあまり良くないと聞いたので、テレビについては私たちが見ている番組を気付いたら一緒になって見ている時もあるのですが、YouTubeに関しては一切見せていません。
スマホに子守りをさせるのは良くないと聞いたので、今後は私が仕事を始めたり子供も保育園に預けたいと考えているのでYouTubeを見る時間は今よりも減って行くと思います。
出産前はメイク動画やファッション動画ばかり見ていてチャンネル登録もしていたのですが、出産後はなかなか自分の事に使える時間がないのでメイク・ファッション動画は見なくなりました。
そのかわりに子育て動画やママの1日のルーティーン動画などは少し時間が出来た時に見るようになりました。
40代男性
以前は趣味の音楽鑑賞のツールとして使用していましたが、利用者、ユーチューバーの増加に伴いカテゴリや検索精度などに不便を感じるようになりあまり見なくなっていった経緯があります。
具体的に言うと、「サムネイルで判断ができない場合オフィシャルか否かがわからない」「歌ってみたや踊ってみたなどのカテゴリの増殖により、玉石混交の状態になってしまい、実際に動画を見てみるまで果たしてそれが自分の見たい動画なのかがわからない」「広告がスキップできるまでの時間の無益さ」「自動で見たくもない動画に遷移してしまう」などがあげられます。
個人でも収益化ができるというメリットがある反面、有象無象のケバケバしたサムネイルをたたきつけられたり、またはたまたま立ち寄ったユーチューバーの動画が閲覧数やお気に入り登録欲しさに過激な発言や行動をアップしていたりするのを見るのも不快に感じます。
中にはオフィシャルを模して閲覧数を稼ごうとする姑息なユーチューバーがいることも事実ですし、またはリテラシーが低く正しいとはいいがたい持論を展開してしまう動画も散見されます。
有益なコンテンツがある反面、お金稼ぎが目的なのが見て取れるような退屈しのぎにさえならない動画が多く存在すること、その割合が年々増えてきているようにも感じたため、YouTubeというコンテンツから離れるという決断になりました。
30代男性
一時期はゲームの配信動画にはまって、いつも見ていたが、結局、同じような内容のものが多く、自分でやったほうが楽しめることに気付いて、見ることが減った。
また、心霊関係の映像も色々と見たものの、どれも心霊があるということで紹介をするだけのものばかりで、ワンパターンであることから見なくなった。
また、これまでは光回線の契約をしていたが、光回線の値段が高いことから契約を解消し、自由に使えるギガ容量が減ってしまったので、見る機会を意識的に減らすようになった。
テレビも同じだが、華やかさを狙った映像が多く、それだと目が疲れてしまうので見なくなったというのもある。
また、段々とカテゴリーが細分化してきており、自分がまだあまり見たい分野について詳しくないと、うまく見たい動画を見つけることができない。
専門的な動画ももちろん最終的には見たいと思うが、それを紹介するようなオリエンテーションとしての動画があると助かると思う。
また、違法に同じ動画をアップロードしているものが散見され、新しい動画だと思ってみると、昔見た動画だったということも増えてきているので、そこをしっかりと取り締まれるような環境も整えてほしいと思うところである。
まとめ
Youtubeは、利用用途によっては非常に有益に使うことが出来ますが、適当に使用してしまうと時間の浪費に繋がりやすいので、自分も注意して使わないといけないなと思いました。
大したことやっていないのにYoutubeを見てたら、1日が終わってたなんてことよくありましたからね。
今は、自分にとって関係ないゴシップネタの動画がおすすめに出てきたら、チャンネル非表示とかにして対策してたりしますが、雑学系のチャンネルは割と見てしまします。